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鹿皮革(原反)の状況について

7月12日プロジェクト開始直後ですが、現在の状況をご報告します。

6月24日に鹿皮革(原反)を長野県の工場から縫製工場へ送りました。

縫製工場が30枚以上の鹿皮革(原反)を丹念に確認したところ、あまり良い状態ではありませんでした。

たとえば、スリ傷、表面の剥がれなどです。

これは鹿の生活状態が個体により異なるため、どうしても発生します。

また、なめし完成後に発覚するケースもあります。

この鹿皮革(原反)を工場から弊社へ戻し、弊社担当者の目で表面の剥がれは小さいもの、スリ傷は比較的薄いものを許容範囲内選別します。

その後すぐに縫製工場へ送り、生産指示を出します。

これらの状況により、先行製造(2個分)が予定より数週間遅れてしまいます。

7月 下旬 〜 8月上旬

8月 上旬 〜 8月中旬

ブラック、ネイビーブルーの本生産品実物写真は、届きましたら掲載します。

本生産完了予定はまだ余裕をもっていますので、いまのところ変更はありません。

以上です。